2018年4月2日月曜日

お騒がせ天宮1号!落下はチリ沖!落下物は不明


天宮1号墜落
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/8187deb8f53ea6f800b0fbafddf27dcd

中国版宇宙ステーション「天宮1号」落下はチリ沖か 米追跡チームが観測結果を発表 墜落ポイントの確認急ぐ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1522636115/

米国の人口衛星監視チーム「エアロスペース社(AEROSPACE CORPORATION)」は2日、中国版宇宙ステーション「天宮1号」が最後に確認されたのは、南米チリ沖の南太平洋上だとする観測結果を発表した。現在、各国の研究機関が墜落ポイントの確認を急いでいる

中国・天宮1号 大気圏に突入 南太平洋上空で
https://mainichi.jp/articles/20180402/k00/00e/030/175000c

中国有人宇宙プロジェクト弁公室は2日、中国の宇宙実験施設「天宮(てんきゅう)1号」が同日午前8時15分(日本時間同9時15分)ごろ、南太平洋の上空で大気圏に再突入したと発表した。同弁公室は、大部分は燃え尽きるとしている。地表への落下物の有無は不明。

<若田光一さんがJAXA理事に>
<宇宙の謎を語り続けたホーキング博士死去>
 2日朝の時点では大西洋上空で再突入すると予測していた。同弁公室は、地表に到達する破片があっても、ごく一部だと説明。人口密集地域に落ちる可能性は低く、航空機の飛行などに危害が及ぶ恐れも、ほとんどないとしている。欧州宇宙機関(ESA)も、人に当たる確率は極めて低いとみている。

米戦略軍の宇宙担当部門も、ほぼ同じ時刻に南太平洋上空で再突入したことを確認したと発表した。

天宮1号は全長約10メートルの円筒形で、大型バスほどの大きさ。有人宇宙ステーションの建設に向けた実験などを行うために2011年に打ち上げられた。16年3月に役目を終えて制御不能になったとみられ、徐々に高度を下げ始め、同弁公室は今月2日に大気圏に突入する可能性が高いとの予測を発表していた。

(・ω・) 巷間の意見>>
………………………………
この写真、降下中に空気との摩擦で、灼熱している様子なのかしら
………………………………

(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
………………………………
これって空気との摩擦熱じゃなくて圧縮熱なんだって。
俺もつい先日まで知らなかった。
………………………………

(´・Д・`) だそうです。

\(`o'") 巷間の意見>>
………………………………
ミサイル防衛システムとかそういうので丸解りだと思ってたわ
………………………………

(´・Д・`) 役に立つわけないだろ。
攻撃が最大の防御。

作品紹介
内容の詳細はここをクリック

御陰様で通算ダウンロード40000突破しました!御購読ありがとうございます

画像をクリックすると出版サイトに飛びます
無料お試し版もあります



northkoreaJ

 記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
 
 人気ブログランキングへ

0 件のコメント: