2018年4月23日月曜日

JASRAC止まらぬ文化破壊!練習の演奏でも著作権料!

JASRAC
https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/79575c8c0d8057c799359940f1c71c0f

練習の演奏でも著作権料? JASRAC方針を考える JASRAC「商用目的なら当然」文化庁「徴収を認める」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524436999/

ピアノなどの演奏を学ぶ音楽教室から、日本音楽著作権協会(JASRAC)が楽曲の著作権料を徴収する方針を打ち出しています。
教室側は、反対する署名運動をしたり、JASRACを東京地裁に訴えたりと、猛反発しています。
練習段階の演奏でも、著作権料を支払わなければならないのでしょうか?
専門家にも話を聞き、考えてみます。

教室を運営するフレンド楽器の大場基之会長は「著作権料を払うには月謝の値上げを検討せざるをえません。我々は音楽が好きな子どもを増やし、音楽市場を広げているのに……」と話します。

JASRACが徴収の根拠にしているのは著作権法の「演奏権」。
22条で「公衆に直接聞かせることを目的に演奏する権利」と定められています。
入場料を取るコンサートが代表的なケースです。
ただし、音楽教室での演奏がこの権利の対象といえるかどうかは、裁判例がなく、法的にはまだ答えが出ていません。

音楽教室側は「先生の演奏は楽器の弾き方のお手本を示すため、生徒の演奏は技術をチェックしてもらうためで、公衆に聞かせることを目的とする『演奏権』は及ばない」と主張しています。

この日、指導していた先生(35)も「演奏会みたいに『曲をじっと聴きましょう』といって私が弾くわけではありません。教室の子どもたちが『公衆』というのはとても違和感があります」と話しました。
母親の一人も「古い曲しか練習しない、ということになれば、子どものやる気が下がって音楽の喜びを感じられなくなるのでは」と心配します。

JASRACは、今月1日利用分から徴収するとして、全国の約900事業者(計約7300教室)に契約を求める文書を送りました。
JASRAC広報部によると、すでに十数社が契約を結んだといいます。

音楽教室側は昨年6月、JASRACを提訴。
50万人を超える反対署名を文化庁に提出しました。
裁判が続いていますが、演奏権をめぐる裁判で勝訴を重ねてきたJASRACは法解釈に自信を持っています。
ダンス教室とのCD演奏をめぐる裁判では「生徒という公衆に聞かせる目的の演奏」というJASRACの主張が認められました。
カルチャーセンターの楽器教室からは既に徴収しており、「外堀は埋めた」という手応えもあるようです。

JASRACは、楽曲が「商業利用」される場合は著作権料の徴収の対象になるとして、結婚披露宴や葬儀でも、式典を担う業者が楽曲を使う場合は著作権料を徴収してきました。
今回も、営利目的の音楽教室と非営利事業の小中学校などとの間に線を引き、「ビジネス目的である以上、電気代や水道代を支払うように音楽の使用料を支払っていただくのは当然」と主張しています。

著作権をめぐる法令は文化庁が所管しています。
そこで音楽教室側は、判決確定まではJASRACに徴収させないでほしいと、文化庁長官の裁定を申請しました。
著作権等管理事業法に基づくもので、申請は史上初めての事態でした。

ただ、同法は「届け出制」を基本とした法律で、文化庁がJASRACを監督する力は弱いのが現状です。
文化庁は、専門家でつくる文化審議会に諮問しましたが、審議会は「著作権が及ぶか否かの判断に立ち入ることはできず、JASRACに徴収を保留させることはできない」と答申。
これを受けて、文化庁は徴収の留保でなく、徴収開始を認めるという長官裁定を出しました。

JASRACへの批判がここまで激しいものになったのは初めてだと思います。
背景には、JASRACによる徴収の網はどこまで拡大するのかという不安があります。
音楽教室は子どもも通いますから、幼児の演奏からも徴収するのか、という驚きは多くの人が抱く思いではないでしょうか。

JASRACの歴史は、徴収対象拡大の歴史と言えます。
1971年には社交ダンス教室から、87年には5坪以上のカラオケスナック、98年には5坪未満のカラオケスナック、2011年にはフィットネスクラブ、15年にはダンス教室――いずれも「演奏権」が根拠でした。

今回の音楽教室からの徴収をめぐっては、教室側の反発に加えて、音楽業界からも批判が出ました。
作詞家の及川眠子(ねこ)さんは「極端な話、そのうちに街角で鼻歌を歌ったり口笛で曲を奏でていても、著作権使用料を支払えと言われそうだ」とツイッターに投稿しました。

JASRACは世界有数の著作権管理団体で、幹部や職員は著作権法に精通し、国内シェアも9割を超え、年間徴収額は文化庁の年間予算に匹敵します。
JASRACがこのまま徴収拡大路線を続けるのであれば、文化庁は著作権等管理事業法の見直しも検討すべきでしょう。

(‘ё`) 巷間の意見>>
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もうあまりにアホすぎて日本の音楽業界をつぶすためのどこぞの国の刺客に見えてきたわ
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(´・Д・`) ユダ金配下と売国奴と成りすまし。

(_ _。) 巷間の意見>>
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公演じゃないのに 文化庁の天下り死ね
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(´・Д・`) ユダ金配下でないと天下りできないぞ。

(`∀´) 自民党工作員の書き込み>>
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まあ確かに音楽教室が商用で使用してるよなあ
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(´・Д・`) アベノミクスだな。

\(`o'") 巷間の意見>>
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魔王との共通点

最初は守ってくれそうな雰囲気。
対価を要求する。
徹底した破壊活動。
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(´・Д・`) 最終目標は日本人絶滅。
少子化相を見れば判るだろ。

(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
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文化の向上音楽の普及という目的があるのだから商売で片付けるのはお門違い。
文化庁もわかっていてカスラックの言い分を押し通そうとしているだけ。
どんな利権が絡んでいるものやら。
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(´・Д・`) 米国様に逆らえないだけだろ。逆らったら自殺かハニトラ。

v( ̄∇ ̄)v 巷間の意見>>
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日本の音楽文化が消滅するまで
カスラックの闘いは続くのであった
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(´・Д・`) 洒落でなく本当にその意図です。

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northkoreaJ

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